粗利益率 計算ツール
売上高と売上原価を入力するだけで粗利益率(粗利率)を瞬時に計算。粗利益額も同時に表示。経営・会計の基礎指標を無料で確認できます。
詳しい説明
よくある質問
Q. 粗利益率と粗利率は同じ意味ですか?
A. はい、粗利益率と粗利率は同じ意味で使われます。どちらも「粗利益(売上総利益)÷ 売上高 × 100」で計算されるパーセンテージです。業界や書籍によって呼び方が異なりますが、指す内容は同一です。
Q. 売上原価には何が含まれますか?
A. 売上原価には、商品の仕入れ値(卸売・小売業の場合)や製品の製造にかかった材料費・労務費・製造経費(製造業の場合)が含まれます。人件費のうち製造現場の作業員の給与は原価に含まれますが、営業職や管理部門の給与は通常、販売費・一般管理費として区別されます。
Q. 粗利益率が高いほど良い会社ですか?
A. 粗利益率が高いことは収益性の面で有利ですが、一概に「高いほど良い」とは言い切れません。業種によって適切な水準は異なりますし、販売管理費が過大であれば粗利益率が高くても最終的な利益は出ません。粗利益率は他の指標と合わせて総合的に判断することが大切です。
Q. 粗利益率がマイナスになることはありますか?
A. はい、売上原価が売上高を上回った場合、粗利益はマイナスとなり粗利益率もマイナスになります。これは商品を原価割れで販売している状態を意味し、販売管理費を考慮する前の段階で損失が生じているため、経営上非常に危険なサインです。早急な価格設定や原価構造の見直しが必要です。
Q. 粗利益率の計算式を教えてください。
A. 粗利益率(%)=(売上高 − 売上原価)÷ 売上高 × 100、という計算式で求められます。まず粗利益(=売上高 − 売上原価)を計算し、それを売上高で割ってから100を掛けることでパーセンテージが得られます。